寄附のお願い

募金の趣意

同窓会および地域社会の各界における皆様には、本学の充実と発展のため、本学教育・研究振興会基金に継続的にご支援いただき、厚くお礼申し上げます。

本学は令和元年度より、工学部から理工学部へと大きく進化しました。ものごとの本質をつかむ探究心を養うとともに、ICTやAIの本質を理解して使いこなし、もの・価値づくりに貢献できる学生諸君を育てる工業大学ならではの情報教育を推進しています。

とりわけ、本年は新型コロナウイルス感染症防止対策の一環として4月22日より、すべての授業をオンラインで取り組み、6月22日からは、本学教育の要である実験・実習等を段階的に対面スタイルの授業で開始しております。

朝日新聞出版社の大学ランキング2021によるとコンピュータ科学分野の論文1報あたりの被引用指数(他の研究者の参考となり論文の質が高いことを表す指標)は、本学は3年連続で日本一に、そして工学分野も今年度は日本で第2位と躍進しています!!

また、主に研究力の観点から評価したタイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education)の世界大学ランキング2020によると、本学は世界の大学のTOP4%に相当する801-1000位にランクアップし、国立11工業系大学では東京工大についで、第2位に位置しています。北海道への地域貢献の観点からも、本学若手教員が4年連続で北海道科学技術奨励賞を受賞しています。

延べ39000名を超える卒業生の皆さんの活躍と社会での実績と、エビデンスに基づいた「確かな研究力をベースとした教育」を本学の強みとして、学生諸君が存分に力を発揮できる教育・研究環境整備を目指します。

現在の大変厳しい経済環境のもと、今こそ、生活に困難を抱えた学生諸君に対するより一層の経済的な支援が必要です。教育・研究振興会基金に関しては、所得税額控除の選択も可能です。本基金の趣旨にご理解、ご賛同いただき、格段のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

令和2年7月

国立大学法人室蘭工業大学学長 空閑 良壽