令和8年3月18日(水)、19日(木)の2日間、大学会館多目的ホールにおいて、デジタル・キャンパス推進の一環として、生成AIの実践的な活用方法を検討することを目的に、教員、学生、職員を対象としたワークショップを開催しました。
3月18日(水)の13時からは、「My Day with Copilot」と題した教員向けのMicrosoft 365 Copilotワークショップを開催し、日々の教員業務を題材に、どのような場面で生成AIを活用できるかを参加者同士で考え、意見交換を行いました。業務の効率化につながりそうな作業や、生成AIに期待する役割について具体的な声が挙がり、今後の活用検討や支援の方向性を考える実践的な機会となりました。
同日の夕方には、本学学生を対象とした「生成AIユースケースコンテスト」を開催しました。本イベントでは、授業や課題、アルバイト、就職活動の準備、サークル活動など、学生生活のさまざまな場面において、生成AIをどのように活用できるかをテーマに、自由な発想でアイデアを共有しました。生成AIに関心を持ち始めた学生から、すでに活用経験のある学生まで、幅広い層が参加し、活発な意見交換が行われました。
また、翌3月19日(木)の午前中には、事務職員および技術職員を対象としたMicrosoft 365 Copilot エージェントワークショップを開催しました。本ワークショップでは、有償版Microsoft 365 Copilotの機能の一つであるエージェントビルダーを用いて、業務に役立つエージェントを実際に作成する実践的な内容が行われました。参加者は操作を体験しながら、業務への応用方法を学び、成果を共有しました。
なお、この2日間に渡ったワークショップでは、生成AI利活用支援を行うEngage Squared株式会社様にご支援いただき、生成AI利活用支援を行う企業の視点からコメントやフィードバックが提供されました。生成AI活用の考え方に触れる貴重な機会となり、優秀なアイデアを発表した参加者にはMicrosoft Copilotのオリジナルグッズが贈られるなど、終始活気のあるイベントとなりました。
今後も本学では、生成AIをはじめとするデジタル技術の活用に積極的に取り組んでいきます。





