令和8年3月15日(日)に本学札幌サテライトオフィス(エア・ウォーターの森)において、第2回鹿サミット -自然と響き合う-が開催され、一般の方や本学関係者含む約120名(オンライン含む)が参加しました。
基調講演では、天内重樹氏(白糠アイヌ協会会長)より「アイヌの考え方」と題した講演をいただきました。続いて、坂東元氏(旭山動物園統括園長)より、「エゾシカとの共存の未来を探る」と題してご講演いただきました。
また、特別講演として、佐賀真一氏(旭山動物園飼育スタッフ主査/えぞひぐま館)より、「動物園が伝えるエゾヒグマ~えぞひぐま館の紹介~」と題した講演をいただきました。
その後、柳井健史郎(室蘭市生活環境課市民生活係)、北海道札幌月寒高等学校生徒、溝端一秀准教授(室蘭工業大学)、李鶴准教授(室蘭工業大学)、上井幸司准教授(室蘭工業大学)から地域の現状、対策の紹介、最新研究の紹介が行われ、パネルディスカッションでは、徳楽教授がモデレーターを務め、磯部惠津子氏(白糠アイヌ文化保存会)ら6名のパネリストや会場の参加者を交えて、ヒトと自然が共生するための方策(技術、仕組み、文化、教育、まちづくり、etc.)について活発な議論と意見交換が行われました。
鹿サミット終了後は、交流会を実施し、白糠アイヌ文化保存会の磯部惠津子氏、白糠町議会議員の池村美博氏による白糠町のエゾ鹿肉を使った「ポネオハウ」や鹿肉ソーセージ、鹿肉ハムスライスなどが振舞われました。














