令和6年3月6日(水)から、だて歴史の杜カルチャーセンター(〒052-0012 北海道伊達市松ヶ枝町34番地1)において日本海水学会若手会第15回学生研究発表会が開催され、本学の内閣府事業「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」の紹介が行われます。
内閣府事業「戦略的イノベーション創造プログラム(以下、SIP)」に本学が代表研究機関(研究開発責任者:しくみ解明系領域 山中真也教授)として株式会社浅井農園(主たる共同研究者:浅井雄一郎代表取締役)、伊達市(主たる共同研究者:堀井敬太市長)、愛媛大学(主たる共同研究者:佐藤哲特命教授)と共同で応募した研究課題が採択されました。
令和5年10月1日より研究課題「Society5.0 時代の農業における「新たな『学び』×働き方」のショーケースの提示と実証」(以下、だてプロ)を開始しております。地方における理想的な未来社会を考えるため、この度掲題の学会を伊達市で初開催し、本学のSIP事業の紹介が行われます。
開催日時:令和 6 年 3 月 6 日(水)10:20~ 7 日(木)16:30
開催場所:だて歴史の杜カルチャーセンター ハーパーホール(伊達市松ヶ枝町34番地1)
参加費(初日のみ有料): 高校生無料、学生5,000円、主催・共催・後援団体会員8,000円、会員外10,000円※詳細は下記 URL をご覧ください
https://swsj.org/2024/01/05/gakuseihappyou15/
申込方法:オンラインでの申し込みは締め切っております。当日、受付での参加申し込みは可能となっておりますので是非お越しください