令和5年8月4日(金)、厚真町総合福祉センターの大集会室で「胆振東部地震から5年 シンポジウム『平成30年北海道胆振東部地震』を振り返る、被災からこれまで。」が開催されます。
平成30年9月6日に発生した北海道胆振東部地震から5年となります。
「自然」、「技術」、「ひと」の視点から、被災からこれまでの道のりを振り返ることで、改めてこれまでの経過を検証するとともに、本震災の経験や教訓を次世代へ伝えていきます。
第1部の「『自然』の視点から胆振東部地震を振り返る」では、本学の木幡行宏教授と川村志麻教授が、地震発生のメカニズムや、地質からみる胆振東部地震の特徴等について講演します。
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