令和4年5月30日(月)及び6月1日(水)に「海外留学セミナー コロナ禍の留学、今できる国際交流とは?」を教育・研究3号館で開催し、両日あわせて本学学生27名の参加がありました。
本セミナーでは、国際交流センターの小野准教授を講師として、海外留学に興味のある学生を対象に、本学の留学プログラムの概要、コロナ禍で可能な海外留学、日本国内で実施する地域内留学等を説明し、現在本学に在籍している外国人留学生に日本での留学体験談を語ってもらいました。
また、本セミナーの最後にセミナー参加学生と複数の外国人留学生が英語でコミュニケーションをとる機会を設け、参加学生は緊張しながらも活発に意見交換していました。