令和8年9月2日(水)、本学本部棟において、室蘭市消防長より本学のバスケットボール部へ感謝状が贈呈されました。
この表彰は、令和8年5月25日の課外活動中に発生した救急事案において、本学バスケットボール部員が迅速かつ適切な救命活動を行ったことに対するものです。
贈呈式には、バスケットボール部を代表して、部長の古茂田瑛さん(創造工学科 3 年)、コーチの河治亮太さん(創造工学科 3 年)、中村誉さん(創造工学科 2 年)、篠原漣さん(創造工学科 1 年)が出席し、部長の古茂田さんが室蘭市消防長から感謝状を受け取りました。
消防長からは、「急な出来事で大変驚かれたことと思いますが、皆さんの迅速かつ的確な対応が人命救助につながりました。チーム一丸となって仲間を守ろうとする結束力と組織的な行動力は、多くの市民の模範となるものであり、その功績は誠に顕著であります。」との言葉が贈られました。
部長の古茂田さんは当時を振り返り、「学外での活動でしたが、AED が分かりやすい場所に設置されており、部員一人ひとりが自主的に行動したことが救助につながった。」と話していました。
また、中村さんは「昨年、自動車学校で受講した救命講習の知識を生かすことができた。」と話していました。
今回の事案では、部員らによる迅速かつ適切な対応が行われ、尊い命を守ることにつながりました。
本学では、今回の事案を受け、課外活動における安全意識の向上と事故防止を目的として、「サークル安全対策チェック」を作成し、全サークルに実施を促しています。
今後も、学生・教職員が互いに支え合いながら、安全で安心な環境づくりに努めてまいります。



