室工大ニュース

令和8年度 室蘭工業大学市民懇談会を開催しました

令和8年8月25日(火)に本部棟大会議室において、室蘭工業大学市民懇談会を開催しました。

この懇談会は、大学が地域とともに発展するため、広く地域の方々と意見を交換することを目的として設置したもので、公募による一般市民を含む、室蘭近隣の自治体、教育界等からの委員11名及び本学の委員9名が出席しました。

懇談会に先立ち、しくみ解明系領域 李 鶴准教授から「AIで野生動物を見守る ― 地域課題の解決に向けた新しい情報通信技術 ―」と題して、AIによるエゾシカ等の野生動物検出技術や、地域課題の解決に向けた情報通信技術の活用について研究紹介が行われました。引き続き、本学環境創生工学系専攻修士1年千葉拓慈さんから「不動産価値向上のカギとしての地域力:空き家活用に関連して」と題して、地域の歴史や魅力を可視化し、空き家活用につなげる取組について活動の紹介が行われました。

その後、今回のテーマである「地域における大学の役割」について各委員からは、野生動物対策や空き家活用に関する研究への期待に関する意見、大学の研究成果や学生の活動に関する情報発信の充実に関する要望など、活発な意見交換が行われました。

開会の挨拶をする松田学長
講演する李准教授
学生の活動紹介
懇談会の様子(学外委員)