室工大ニュース

愛媛大学で開催されたワークショップにて本学職員がMicrosoft 365 Copilot活用とアンバサダー活動について紹介しました

令和8年7月15日(水)、愛媛大学で開催された「Microsoft 365 Copilotワークショップ」において、本学のデジタル・キャンパス推進室の齊藤室員と泉室員が、生成AI「Microsoft 365 Copilot」の活用事例について発表を行いました。

本学では、令和7年4月から生成AI「Microsoft 365 Copilot」を全学の事務部門に導入しており、導入から1年以上が経過しています。今回の発表では、事務業務におけるMicrosoft 365 Copilotの具体的な活用事例に加え、事務職員の中から「デジタル・キャンパス推進アンバサダー」を設置し、学内での活用促進や普及活動に取り組んでいることについて紹介しました。

また、本学からはデジタル・キャンパス推進アンバサダーである練生川主任も参加し、大学間での生成AI活用や職員による普及活動の在り方について情報交換を行いました。本学のアンバサダー制度や学内での活用推進の取組に対して参加者から高い関心が寄せられ、Microsoft 365 Copilotの活用を推進する職員コミュニティの重要性について活発な意見交換が行われました。
ワークショップは午前と午後の2部構成で実施されました。午前の部では大学事務職員を対象に齊藤室員から生成AIの活用事例が共有され、参加者との活発な意見交換が行われました。

午後の部では愛媛大学教育学部附属小学校の教員を対象にワークショップが開催され、本学齊藤室員から事例発表を行い、泉室員からは生成AIを活用した学習ゲームの事例を紹介しました。教育現場における生成AIの活用可能性に関する発表は参加者から高い関心を集め、多くの質問や意見が寄せられました。

本ワークショップを通じて、Microsoft 365 Copilotの活用は各大学で進められている一方、その活用定着や組織的な普及を支える人材育成やコミュニティ形成の重要性についても認識を共有する機会となりました。

本学では今後も生成AIをはじめとするデジタル技術の活用を推進し、業務改善や教育・研究活動の充実に取り組んでまいります。

齊藤室員による事例発表の様子
泉室員による事例発表の様子