室工大ニュース

室蘭ビジネスコンテスト 最終審査会を開催しました

令和8年3⽉9⽇(⽉)、教育・研究1号館N104講義室において、室蘭ビジネスコンテスト最終審査会を開催しました。
今回のコンテストには、⾼校⽣の部4件、⼀般・⼤学⽣の部4件、合計8件の応募があり、地域の未来を⾒据えた多様なビジネスアイデアが発表されました。
審査会では、「起業意志・熱意」「地域性」「計画性・実現性」「市場性・将来性・持続性」「新規性・独創性」の5項目(各20点)を基準に審査が⾏われました。

審査員には、室蘭信⽤⾦庫 ⼭⽥理事⻑、室蘭テクノセンター 芳賀技術コーディネーター、⽇本政策⾦融公庫室蘭⽀店 佐藤融資課⻑、パナソニックITS株式会社室蘭開発室 佐藤室⻑、本学の増⽥理事および河合地域連携⼈材育成センター⻑の計6名が参加しました。
⾼校⽣の部では、アレルギー対応アプリの提案、冷感グッズの開発、空き家活⽤による睡眠スペース提供など、⾝近な課題を創造的に解決するアイデアが披露されました。
⼀般・⼤学⽣の部では、空き家を活⽤した外国⼈労働者の住環境改善、スマートシティ構想、デジタルツイン技術による防災アプリ開発など、地域の課題解決に直結する実践的な提案が多数⾒られました。

⼀般財団法⼈むろしん緑の基⾦の助成を受けて実施した本コンテストでは、地域課題の解決に挑む若い世代の発想⼒と実⾏⼒が⽰されました。
室蘭⼯業⼤学は、今後も地域と連携し、起業家精神を育む取り組みを推進してまいります。

集合写真