室工大ニュース

松田学長が札幌第一高等学校において講演を行いました

令和8年1月29日(木)に松田瑞史学長が札幌第一高等学校において講演を行いました。本講演は、同校の高校1・2年生を対象に実施され、約50名の生徒が参加しました。

講演では、「室蘭工業大学が進める未来の価値づくり ―『専門×情報』を備えた高度理工系人材を育成―」をテーマに、大学を取り巻く社会環境の変化や、これからの時代に求められる人材像について紹介しました。あわせて、本学における教育・研究の特色や、理工系分野が社会や地域で果たす役割について、具体的な事例を交えながら説明をしました。特に、専門分野の知識に加えて情報やデータサイエンス等を横断的に学ぶことの重要性や、大学で幅広い知識に触れることで新たな視点や発想が生まれることなど、これからの進路を考える高校生に向けた具体的なメッセージが伝えられました。

また、北海道の地域資源を活かした最先端研究の紹介として、航空宇宙分野や防災・インフラ管理に関わる研究事例にも触れ、本学が進める産学官連携や社会課題解決に向けた取り組みについても紹介しました。

講演の最後には、理工系分野における学びの魅力や、高校時代に大切にしてほしい主体的に学ぶ姿勢について助言があり、生徒の皆様にとって、大学進学や将来を考える上で有意義な機会となりました。

松田学長の講演に熱心に耳を傾ける第一高校の生徒たち
講演終了後の質疑に答える松田学長