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みらい共創会議を開催しました

令和8年1月30日(金)に、みらい共創会議を本学の札幌サテライトオフィス(エア・ウォーターの森)にて開催しました。本会議では、産学官の多様な関係者が一堂に会し、地域産業の発展と課題解決に向けた連携強化について活発な意見交換が行われました。

冒頭で学長の松田機構長から、18歳人口の減少などの大学を取り巻く厳しい環境を踏まえ、地域との協働が大学の未来を左右する重要な要素であると強調されました。続く委員からの挨拶では、カーボンニュートラル、鳥獣害対策、スタートアップ支援、農工連携など幅広い分野において、大学との連携への期待が寄せられました。

報告事項では、水素キャリア、CO₂固定化、バイオマス活用、噴火湾のデジタルツイン化、機能性食品開発など本学が推進する研究プロジェクトの進捗を共有し、社会実装に向けた研究機関、自治体及び地域企業との協力体制の重要性が確認されました。

意見交換では、地域課題を大学の技術へ「翻訳」するコーディネート機能の強化や、産業界のニーズ起点のプロジェクト創出、再生可能エネルギーや鳥獣害対策など喫緊の課題への大学の積極的な関与など、多くの建設的な提案が示されました。

本会議を通じ、地域とともに未来を創る共創体制の深化に向け、今後も本学は産学官の共創拠点としての役割を果たしてまいります。

会議の様子