入学料・授業料減免

 本学における入学料・授業料の減免(以下「授業料等減免」という。)については、令和2年4月から実施している「高等教育の修学支援制度」と併せて実施しています。特に学部学生については、原則として日本学生支援機構が行う給付奨学金に採用されている、もしくは給付奨学金に申請中であることが、入学料・授業料減免を受ける前提条件になります。

 そのため、学部学生と大学院生では、以下のⅠ・Ⅱの区分に記載しているとおり申請の方法が異なります。また、学部学生のなかでも取り扱いが異なる場合がありますので、ご自身がどの区分に該当するのかをご確認の上、申請手続きをお願いいたします。

Ⅰ.学部学生(留学生及び高校等卒業後2年を超えて入学した者を除く)の入学料・授業料減免手続きについて

高等教育の修学支援制度について

  • 修学支援制度に入学料・授業料減免を受けるためには、日本学生支援機構の給付奨学金に申請し、給付奨学生として採用される必要があります。
  • 給付奨学生として採用された場合、生計維持者の収入に応じて支援区分が決定します。修学支援制度による入学料・授業料減免は、この支援区分に従って入学料・授業料が減免されます。
  • 給付奨学生は、奨学金受給期間中に在籍報告等の必要な手続きがあります。これらの報告・提出を怠り、給付奨学金が停止等となった際には、停止となった期間の授業料は減免されない場合がありますので、注意してください。

入学料減免の手続き方法について

 ※入学料減免を申込む方は、入学手続時から結果が通知されるまでの間、絶対に入学料を振り込まないでください。

 ※減免結果は6月上旬から8月中旬にかけて随時、学務課学生支援係から通知します。

  1. 以下より申請書をダウンロードし、必要事項を記入の上、入学手続き時に学務課学生支援係の窓口へ提出してください。
  2. 入学後、給付奨学金に関する手続きを忘れずに行ってください。高校等在学時に給付奨学金へ申込を行い、採用候補者として決定している場合は進学届を提出してください。高校等在学時に給付奨学金へ申込をしていない場合は、入学後に必ず給付奨学金へ申込をしてください。
  3. 6月上旬から8月中旬にかけて随時、減免結果を通知します。減免の区分によりお支払いいただく入学料がある場合は、定められた期日までに振り込みをしてください。

授業料減免の手続き方法について

  • 日本学生支援機構給付奨学金に採用されていない方(過去に申込を行い不採用となった方も含む)
    • 給付奨学金に申請を行ってください。申請のタイミングは4月及び9月の年2回です。申請の時期が近づきましたら、学務課学生支援係から掲示等の方法により通知します。また、過去に申請を行い不採用となった方でも、4月と9月では審査する収入の年度が変わりますので、家計状況に変化がある場合は再度申請することをお勧めします。
  • 既に給付奨学生として採用されている方
    • あらためて給付奨学金に申請を行う必要はありません。なお4月の在籍報告は必要になりますので、手続きを行ってください。

 減免結果については、前期は7月上旬から8月中旬、後期は12月上旬にかけて随時対象者へ通知します。減免の区分によりお支払いいただく授業料がある場合は、定められた期日までにお支払いください。

高等教育の修学支援制度における入学料・授業料の減免額

 入学料や授業料の減免額は、日本学生支援機構給付奨学金に採用された区分によって異なります。詳細は以下の表をご確認ください。なお、夜間主コースの場合は下表の金額を1/2したものとなります。

 ○入学料

支援区分 減免額 納付額
第Ⅰ区分 282,000円 0円
第Ⅱ区分 188,000円 94,000円
第Ⅲ区分 94,000円 188,000円
※第Ⅳ区分 70,500円 211,500円

 ○授業料

支援区分 減免額 納付額
第Ⅰ区分 267,900円 0円
第Ⅱ区分 178,600円 89,300円
第Ⅲ区分 89,300円 178,600円
※第Ⅳ区分 66,975円 200,925円

※第Ⅳ区分は、日本学生支援機構が定める家計基準を満たしていることに加え、申請者(学生)が多子世帯(申請者を含む生計維持者の子のうち、生計維持者に扶養されている者の数が3以上の世帯)に属している場合に該当します。

Ⅱ.学部学生(留学生及び高校等卒業後2年を超えて入学した者)及び大学院生の入学料・授業料減免手続きについて

入学料減免の手続き方法について

 ※入学料減免を申込む方は、入学手続時から結果が通知されるまでの間、絶対に入学料を振り込まないでください。

 ※減免結果は、6月中旬ごろ(10月入学の場合は11月中旬ごろ)に学務課学生支援係から通知します。

  1. 以下の要項をダウンロードし、必要事項を記入の上、添付すべき書類と併せて入学手続時に学務課学生支援係に提出してください。なお、学部学生については、入学前1年以内に生計維持者が死亡した場合や、大規模災害被災により入学料等の納入が困難となった場合を除き、徴収猶予のみの申請となります。
  2. 減免及び徴収猶予の結果は、6月中旬ごろ(10月入学の場合は11月中旬ごろ)に通知予定です。結果はキャンパススクエア掲示板にてお知らせいたします。

授業料減免の手続き方法について

  1. 以下の要項をダウンロードし、必要事項を記入の上、添付すべき書類と併せて定められた期日までに学務課学生支援係の窓口に提出してください。なお、授業料減免の申請は前期と後期それぞれで必要です。前期に授業料の減免を受けた場合でも、後期に申請をしなかった場合には後期分授業料の減免は行われませんので注意してください。
  2. 減免及び徴収猶予の結果については、前期分は7月上旬後期分は12月上旬に通知予定です。キャンパススクエア掲示板にてお知らせいたします。なお、半額免除や不許可等、減免の結果によってお支払いいただく授業料がある場合は、定められた期日までに授業料を納入してください。

Ⅲ.大学院博士前期課程進学時の授業料免除予約手続きについて

 本学学部学生に対して本学大学院博士前期課程進学時の授業料免除予約を行うことにより、経済的負担を軽減し、進学への門戸を広げるとともに、より多くの学業成績優秀な学生を受け入れることを目的とする制度です。本学大学院博士前期課程に進学を希望する学生ついては、下記要項をご確認いただき、ぜひご申請ください。

 大学院博士前期課程進学後 2 年間(令和 9 年度~令和 10 年度、前期及び後期分)の授業料の半額(133,950 円、4 期分)が免除となります。

Ⅳ.博士後期課程社会人学生に対する入学料・授業料免除制度

 室蘭工業大学では、博士後期課程社会人学生(室蘭工業大学大学院工学研究科規則第4条第3項(大学院設置基準第14条)による教育又は定職を有している者)について、入学料については全額、授業料については半額を免除する制度があります。

 詳細については、以下の要項をご確認ください。

更新年月日:2026年3月17日

作成担当係:学務課学生支援係