受賞・表彰

本学学生が日本鋳造工学会「2025年度 学生鋳物コンテスト」で最優秀賞を受賞しました 

令和8年5月23日(土)にライトキューブ宇都宮で開催された、公益社団法人日本鋳造工学会主催の「日本鋳造工学会 第187回全国講演大会」において「2025年度 学生鋳物コンテスト」の表彰式が行われ、本学大学院生2名が最優秀賞(第1位)を受賞しました。
本コンテストは、学生の自由な発想による鋳造方案をもとに実際に鋳物を製作し、その品質やコストを競う競技です。今年度は、全国の大学・高専(全12校・14チーム)が参加し、アルミニウム合金製スマホスタンドの鋳造品の品質とコストを競い合いました。鋳造理論と綿密なシミュレーションをもとに鋳造用鋳型を製作し、鋳物品質(湯回り、外引け、外観)とコスト生産性(重量歩留まり、仕上げ加工の容易さ)の評価を受けました。 

受賞内容 

「2025年度 学生鋳物コンテスト」最優秀賞 

片岡愛介、矢内翔真
(機械製作学研究室 大学院工学研究科 博士前期課程 生産システム工学系専攻 機械ロボット工学コース 2年)
 
チーム名:室蘭工業大学 長船研究室 

参加校:室蘭工業大学、岩手大学、群馬大学、東京都市大学、早稲田大学、ものつくり大学、大同大学、豊橋技術科学大学、近畿大学、九州大学、群馬工業高等専門学校、久留米工業高等専門学校 

受賞者のコメント

この度は、2025年度学生鋳物コンテストにおいて最優秀賞をいただき、大変光栄に思います。ご指導いただいた長船先生ならびに、鋳造の基礎知識をご教授いただいた戸羽技術士事務所の戸羽様をはじめ、多くの方々のご協力のもと、メンバーと相談しながら試行錯誤を重ねた結果であると感じております。心より感謝申し上げます。まだ学ぶべきことは多くありますので、この結果に満足することなく、今後も鋳造技術の理解と向上に努めて参ります。 

製作した鋳造用鋳型
表彰式の様子(公益社団法人日本鋳造工学会 岡田政道会長:左)
最優秀賞を受賞した矢内翔真さん(左)、片岡愛介さん(右)
表彰状