室工大ニュース

泉 佑太准教授が道新室蘭政経文化懇話会において講演を行いました

令和8年2月26日(木)に泉佑太准教授が道新室蘭政経文化懇話会において「見えない変化を見える化するレーダ技術 -土木インフラ維持管理と減災への応用-」と題した講演を行いました。

講演では、合成開口レーダ(SAR)の利活用を紹介したうえで、SARを活用した災害監視やインフラ設備の監視、減災を実現する技術開発の取り組みについて解説しました。加えて、講演会場においてMIMO-SARを用いた振動計測の実演を行い、来場者に技術の理解を深めていただきました。泉准教授は「今後もMIMO-SARなどを活用した基礎研究を社会実装化し、新たな価値を見出していきたい。」と講演を締めくくりました。

講演を行う泉准教授
MIMO-SARを用いた振動計測の実演の様子